【広島市中区宝町の歯医者で虫歯治療】虫歯治療にトラウマを抱く原因と対処法

虫歯治療が苦手な方は、なかなか歯科クリニックに通うことができず、虫歯を発症していても放置しがちになります。
また虫歯治療が苦手になる主な理由としては、過去の治療によってトラウマを抱えてしまうことです。
今回は、虫歯治療にトラウマを抱く原因と対処法について解説します。

目次

虫歯治療にトラウマを抱く原因&対処法6選

虫歯治療へのトラウマは、主に以下のような原因で生まれます。

・歯科クリニックの治療ミス
・歯科医師の叱責
・不十分な麻酔
・治療中の嘔吐反射
・治療の説明不足
・治療の音や薬剤のニオイ

各原因とそれぞれの対処法を詳しく説明します。

歯科クリニックの治療ミス

虫歯治療を受けたとき、歯科クリニック側のミスが生じると、それがトラウマになってしまうことがあります。
例えば歯を削りすぎてしまったり、根管治療で神経を傷つけてしまったりといったケースです。

治療ミスがあれば、当然患者さんは痛みを感じることもありますし、場合によっては後遺症につながることも考えられます。
また歯科医師は虫歯治療のプロフェッショナルであり、患者さんもまさか失敗するとは思っていないため、ミスがあったときのショックは大きくなります。

このような状況を回避するには、やはり実績が豊富な歯科クリニックを選ぶしかありません。
歯科医師も人間であるため、100%ミスを防ぐのは難しいですが、実績があればミスの可能性は限りなく減らすことができます。

歯科医師の叱責

虫歯治療を受けようとする方の中には、長い間虫歯を放置していた方もいるかと思います。
このような場合、「なぜここまで放っておいたのか」などと歯科医師に叱責されるケースがあります。

また、このように怒られたことがトラウマとなってしまうことも珍しくありません。

こういったトラウマは、できる限り早く歯科クリニックに通うことで回避しやすくなります。
初期虫歯や軽度の虫歯であれば、発症していても叱責されることはまずありません。

ちなみに、虫歯を放置していて患者さんを怒るような歯科医師は、決して多くありません。
ほとんどの歯科医師は、勇気を出して来院してくれた患者さんに感謝の気持ちを持っています。

あまりにも歯がボロボロの場合、多少は指摘されるかもしれませんが、基本的に怒られる心配はないと考えておきましょう。

不十分な麻酔

虫歯治療時の麻酔が不十分だと、治療中に痛みを感じ、それがトラウマになってしまうリスクがあります。

このような状況になるのを防ぐには、痛みへの配慮が徹底されている歯科クリニックを選ぶべきです。
痛みを減らす取り組みについては、歯科クリニックのホームページなどで説明されています。

また虫歯治療中の痛みに敏感な方は、通常の局所麻酔ではなく、笑気麻酔や静脈内鎮静法などを用いてもらいましょう。
これらは注射器を使用せず、治療中も痛みを感じないように身体をリラックスさせてくれるものです。

治療中の嘔吐反射

虫歯治療の最中、強い嘔吐反射があった場合も、トラウマを抱くことが考えられます。

嘔吐反射は、口内の奥に異物が入ったとき、反射的にえずいてしまう現象です。
虫歯治療に使用するタービンやスケーラー、デンタルミラーなどの器具が口内に入ると、異物感が苦手な方は嘔吐反射を起こします。
またえずくという行為は体力を消耗するため、恐怖心を抱く方も多いです。

嘔吐反射をなるべく回避するには、丁寧に治療をしてくれる歯科クリニックを選ぶべきです。
治療前にえずきやすいことを伝えていれば、ほとんどの歯科クリニックで対策を取ってくれます。

治療の説明不足

虫歯治療を行う前には、カウンセリングが行われるのが一般的です。
このとき、治療の説明が不足していると、患者さんはトラウマを抱きやすくなります。
なぜなら、どのような治療が行われるのかわからないからです。

例えば虫歯治療に伴って神経の治療をするとなった場合、前もって把握していればそれまでに心の準備ができます。
一方いきなり神経の治療を行うことを告げられると、心の準備ができませんし、具体的に何をするのか、どれくらい痛むのかなどもわからないまま治療が進みます。

そのため、虫歯治療を受けるのであれば、カウンセリングの時間を十分確保してくれる歯科クリニックがおすすめです。

治療の音や薬剤のニオイ

虫歯治療に使用する器具が動く音、薬剤のニオイなどがトラウマになり、虫歯治療を受けられなくなることも考えられます。

器具の音に関しては、歯科医師に許可を取り、耳栓やイヤホンなどを装着すれば聞こえづらくなります。
また独特のニオイについては、日頃から歯科クリニックで定期検診を受けることにより、ある程度慣れることが予想されます。

まとめ

虫歯治療はそれほど怖いものではありませんし、軽度の場合は1日で治療が終わることもあります。
しかし一度トラウマを受け付けられてしまうと、なかなか払拭することができず、通院時には二の足を踏んでしまいます。
そのため、歯科クリニック選びにはじっくり時間をかけ、患者さん自身もトラウマを抱えないための工夫をするべきだと言えます。

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