【広島市中区宝町の歯医者・予防歯科】旅行先での虫歯予防に関すること

家族や友人との旅行では、日常を忘れて楽しい時間を楽しむことができます。
美味しいものを食べたり、観光名所を回ったりと、楽しみ方は無限にあります。
しかし、たとえ旅行先であっても、虫歯予防については意識しなければいけません。
今回は、旅行先での虫歯予防に関することをあれこれ解説します。

目次

旅行前に歯科クリニックに行くべき?

旅行中に歯のトラブルが発生しないよう、出発前に歯科クリニックで検診やクリーニングを受けることを強くおすすめします。
こちらは、虫歯の自覚症状がなくても通うべきです。

旅行先に持っていくオーラルケアグッズは?

旅行先には歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロスや歯間ブラシ、マウスウォッシュなど普段使用しているものを持参しましょう。

歯磨きセットを忘れたらどうする?

歯磨きセットを忘れた場合、現地で購入するのがもっとも手っ取り早いです。
現地で入手できない場合は、食後に水やお茶で口をゆすぐ、キシリトールガムを噛むなどの応急処置を行い、帰宅後にしっかりケアしましょう。

どのような携帯用グッズが便利?

旅行先で便利なものには、携帯用の歯磨きセットやブラッシングができないときに便利なオーラルケアタブレット、歯磨きシートなどがあります。

旅行中はどれくらいの頻度でブラッシングすべき?

旅行中であっても朝食後と就寝前は必ずブラッシングセットを行い、可能であれば毎食後も軽くケアしましょう。

旅行先で歯磨きスペースがない場合はどうする?

海外に旅行する場合などは、日本のように水道と鏡がセットになった洗面所などが少ないケースがあります。
このような場合は水やお茶で口をゆすぐことで食べかすや糖分を洗い流したり、キシリトール入りのガムを噛んで唾液分泌を促進させたりするのが有効です。

電動歯ブラシは旅行に持っていくべき?

旅行先には可能であれば電動歯ブラシを持参し、普段通りのケアを心掛けましょう。
このとき、充電器も忘れずに持参しなければいけません。

旅行先で甘いものを食べる機会が増える場合の対策は?

旅行先で甘いものを食べた後は、できるだけ早くブラッシングをするか、口をゆすぎましょう。
また、ダラダラ食べを避け、食べる時間を決めることも重要です。

外国の水道水でブラッシングをしても大丈夫?

外国の水道水でブラッシングをしても良いかどうかは、国や地域によります。
水道水の安全性に不安がある場合は、ミネラルウォーターを使用するか、煮沸した水でブラッシングやうがいをしましょう。

旅行中の飲酒は口内環境に影響する?

アルコールは口内を乾燥させ、唾液の分泌を減らす可能性があります。
旅行中は、日中からお酒を飲むような機会も増えやすいため、飲酒後も水で口をゆすぐなどのケアを心がけましょう。

小さな子どもの旅行中のブラッシングは?

小さな子どもと一緒に旅行に行く場合、年齢に応じた歯ブラシで正しいブラッシングを行いましょう。
歯磨き粉としては、フッ素配合の子ども用歯磨き粉が有効です。

旅行中にたくさんおやつを食べさせても大丈夫?

旅行中であっても、子どもに与えるおやつの時間や量をコントロールし、食べた後はなるべく早くケアすることが大切です。

旅行先でも仕上げ磨きは必要?

子どもでは、口内を十分に磨けないことが多いため、旅行先では親御さんによる仕上げ磨きは重要です。

旅行前に虫歯が見つかった場合は治療すべき?

旅行前に虫歯が見つかった場合、旅行前に完治させることが望ましいです。
旅行中に歯が痛むと旅行を思い切り楽しめなくなりますし、食べられるものが制限されることもあります。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

旅行中はブラッシングをさぼりやすい?

旅行先は、自宅よりもブラッシングをサボりやすい傾向にあります。
特に宿泊先のホテルなどでお酒を飲む場合、そのままブラッシングをせずに寝てしまうケースが多いですが、これは厳禁です。

旅行の移動中に歯に痛みが出ることがある?

飛行機に乗って旅行をする場合、虫歯ができていると激痛に襲われることがあります。
気圧が下がる機内では、虫歯の穴や詰め物の下の空隙にある隙間が膨張し、内部から神経を圧迫して激痛を引き起こすことがあります。
こちらの痛みは航空性歯痛と呼ばれるものです。

体調不良が虫歯の痛みにつながる?

旅行は誰と行こうが基本的には楽しいものですが、ふとしたときにドッと疲れが来ます。
身体が疲れていると寝不足になったり、免疫力が低下したりするため、虫歯の進行を早める原因になります。

現地で虫歯治療を受けても良い?

特に海外では、歯科治療が日本の健康保険の対象外となることが多く、全額自己負担で数十万円かかるケースもあります。
そのため、安易に海外での治療を選択すべきではありません。

まとめ

旅行先で虫歯の症状が出ないようにするためには、まず旅行前に歯科クリニックに通わなければいけません。
歯が痛む状態での旅行は、楽しさが大幅に減少してしまいます。
また旅行先での生活習慣があまりにも乱れていると、帰宅後に虫歯を発症する可能性が高くなるため、注意が必要です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次